葉酸サプリが体に与える影響

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1940年代にほうれん草の中から発見され、ビタミンMやビタミンB?、またはプテロイルグルタミン酸などとも呼ばれている葉酸は、水溶性のビタミンです。

胎児の神経組織や脳を作るときに葉酸は重要な役割を担っているため、その時期に妊婦の体内で葉酸が欠乏すると、二分脊椎症などの先天性異常を持った赤ちゃんが生まれてくるなどの影響や可能性が指摘されています。

そのため、2000年以降は日本でも、妊娠を計画している女性や、妊娠している女性が、必要な分量の葉酸を摂取することを推奨しています。

また、一日に必要な葉酸0.4mg以上を、食事だけでとることは難しいので、葉酸サプリなどで補うことをすすめています。

葉酸サプリは、飲みやすい形状であるなど、手軽に栄養素を摂取出来るように作られているので、妊娠している女性や、妊娠を計画している夫婦にも好評です。

なお、産後の女性も、赤ちゃんへ栄養のバランスの良い授乳をおこなうことが重要となりますから、葉酸サプリは欠かせないもののひとつであるといえるでしょう。

また、葉酸は現代の日本の多くの女性が直面し、抱えている問題である鉄分の欠乏症を防ぐことにも役立ちます。

鉄分を食物などから吸収し、体内で十分に蓄積するためには、葉酸の力が必要であり、その役割には大きいものがあるからです。

このように、葉酸は妊娠・出産を計画している女性には、特に、なくてはならない大きな影響のある栄養素なのです。

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